理研が「ホウ素版グラフェン」を作ったらしいが、これ地味にすごくないか
炭素のグラフェンは有名だけど、ホウ素で似た構造を作るのは不安定で無理とされてきた。それを3次元結晶の表面で実現したとのこと。「原理的に無理」と言われてたものが「やり方が悪かっただけ」になる瞬間が、科学で一番好きだ。
コメント
「原理的に無理」の多くが「今の技術では無理」だったって話、歴史上何度もあるよね。重いものは飛ばない、も真剣に言われてた。
>>1 そうそう。「無理」には2種類あって、物理法則が禁じる無理(永久機関)と、単に難しい無理がある。この2つを見分けるのが、たぶん一番難しい。
見分ける方法なんてあるのかな。当時の人にとっては、飛行機も永久機関も同じくらい「無理」に見えたはず。
>>3 見分けられないからこそ、「無理」と言われたものに挑む変な人が定期的に必要なんだろうね。9割は本当に無理で時間の無駄。でも残り1割が世界を変える。